北東物産株式会社

沿  革
昭和27年 4月 東北鋼材株式会社で創業を始める
昭和53年10月 東北製鋼商事株式会社より分離し、北東物産株式会社を設立。資本金2,000万で福島市北中央に福島工場をスタート
昭和56年 4月 福島工場にシュレッダー機械設備を導入
昭和58年 1月 資本金4,530万円に増資
昭和61年 7月 とび、土木工事建設業の許可を取得、建物解体業務に進出
昭和63年 4月 福島工場にエコノシャー(800t)圧縮切断機械を導入
平成4年 7月 宅地建物取引業免許取得
平成4年10月 福島市三河南町19番7号に本社機能移転
平成5年 7月 須賀川市森宿字関表159-3に郡山工場を開設
平成6年 3月 郡山工場にエコノシャー(1000t)圧縮切断機械を導入
平成6年 5月 福島工場にアルミ選別機導入
平成7年 8月 宮城県岩沼市下野郷字新関迎23に仙台工場を開設
平成7年12月 福島工場に五品製シュレッダーに新規入替
平成8年 3月 仙台工場に五品製ギロチンシャー(1000t)圧縮切断機械を導入
平成12年 4月 相馬市に相馬埠頭を開設し輸出業務に進出
平成12年 8月 福島県産業廃棄物処理業許可(中間処理)福島工場
平成12年 9月 福島県産業廃棄物処分業許可(中間処理)郡山工場
平成13年 2月 福島県廃棄物再生事業者登録
平成13年 3月 福島県産業廃棄物収集運搬業許可
平成13年12月 山形県産業廃棄物収集運搬業許可
平成14年 6月 宮城県産業廃棄物収集運搬業許可
平成16年 7月 使用済自動車破砕業許可(福島県)
平成19年10月 宮城県岩沼市下野郷字新南長沼75番5に仙台工場新設
平成19年10月 仙台工場にフジマウントシャー(1000t)圧縮切断機械を新設
平成20年 2月 宮城県産業廃棄物処分業許可(中間処理)仙台工場
平成23年 3月 東日本大震災発生 相馬埠頭・仙台2工場大被害受ける
平成23年 9月 仙台工場再開
平成24年 7月 郡山工場モリタ1000型ニューギロ圧縮切断機械に入替
平成24年 9月 郡山工場にストックヤード建屋新築(床面積875㎡)
モリタPCN型スクラッププレス機械を新設
平成25年 4月 郡山工場に太陽光発電システム(50kW)を設置
平成25年 5月 郡山工場にアルミ選別機械を導入
平成26年 4月 福島工場モリタ800型ニューギロ圧縮切断機械に入替
平成26年 9月 郡山市安積町に配電線処理施設(安積ヤード)新設
平成26年10月 安積ヤードに廃電線処理機械を導入
平成27年 4月 福島工場にストックヤード建屋新築(床面積375㎡)
平成28年 9月 相馬埠頭 事務所・トラックスケール・放射線測定器を設置し事業再開
平成29年11月 東日本大震災後初めて相馬港から鉄スクラップ出荷
令和元年9月 仙台旧工場モリタ1000型ニューギロ圧縮切断機械に入替
令和3年4月 郡山工場配合材切断工場を新設
モリタ400型配合一次切断機 能村機械60HP自動スクラップシャー